- 事業をお考えの方へ
- 宅配水ビジネスの将来性は?
宅配水ビジネスの将来性は?
成長を続ける宅配水業界
まだまだ事業参入は間に合います
成長を続ける宅配水業界
まだまだ事業参入は間に合います
成長を続けてきたミネラルウォーター市場は2010年に昨年度割れとなり、一時的に鈍化するも2011年3月の震災及び原発事故とその後の飲料水に対する不安、2013年度の猛暑による熱中症対策での飲料水需要の拡大。
2014年度は消費税増の反動や夏場の天候不順により伸びは鈍化したものの、フレーバーウォーターやスパークリングウォーター等の嗜好品が市場全体の拡大に寄与しました。
近年、伸張を続ける宅配水なども含めてニーズが多様化し、一般消費財として定着。
※矢野経済研究所調べ
2011年3月の震災直後の需要拡大により数多くの企業が参入し、同年の猛暑により需要は堅調に推移しましたが、2014年度は前年比増している企業と前年比減する企業が出てくるなど企業間に差が出始めています。
宅配水(ウォーターサーバー)が市場に登場した当初は法人向けの販売が主だった宅配水市場は家庭において生活水(一般消費財)として定着し、参入企業間に差はありつつも市場全体は拡大し続けています。
※矢野経済研究所調べ
新型コロナウイルスとウォーターサーバーに関するアンケート
アクアクララ株式会社・インターワイヤード株式会社共同調査(2020年)より
ウォーターサーバーの設置先は一般家庭から法人、店舗までありとあらゆる場所です。宅配水ウォーターサーバー業界全体の設置台数は338万台(社団法人日本宅配水&サーバー協会調べ 2014年)日本全国の事業所数および世帯数の合計を6000万世帯として、潜在顧客数は196万台となっており、参入企業間での競争は激化するもまだまだ潜在需要が期待できる市場となっています。
また、宅配水業界は大手飲料メーカーが一般小売店との兼ね合いから参入しにくい業界です。だからこそ安心してビジネスの展開が可能です。
マーケット的に新しい商品であること、おいしさ、品質の高さ、ウォーターサーバーの機能性、宅配の利便性から、利用客がご近所や知人に勧めるケースが多く、紹介によって顧客が増える商品です。したがって、無理なセールスは必要なく、紹介キャンペーンなどで着実な顧客獲得が可能です。
アクアクララ顧客の解約率は1.1%。月による消費本数が安定(当社実績3.5本/件/月)し、確実な売上げが毎月見込めます。(会員1件あたり平均売上単価5,000円/月)
また、新規顧客の売上げも月々上乗せされ、顧客増がそのまま売上げ増に結びつきます。たとえ新規顧客がなくても、売上げが極端に減少することはありません。
すでにお持ちの販路やノウハウ、遊休地、人員などの経営資源を活用できます。
顧客増加に伴い製造プラントを持つことも可能です。製造プラント設置にあたっては、技術、品質面で全面的なバックアップをいたします。
お問い合わせ/事業説明会へのお申込み
事業説明会に電話で申込む ( 営業時間:平日9:00~18:00 )
事業説明会にWEBから申込む
右記の「お問い合わせフォーム」のお問い合わせ内容欄に、
『●月●日事業説明会・参加希望』とご入力いただき、
その他の必要事項をご記入の上、送信くださいますようお願いいたします。