- アクアクララ企業情報サイト
- ニュースリリース
- アクアクララが熱中症予防声かけプロジェクト、ひと涼みアワード2013で『優秀賞』を受賞!
ニュース
2013年11月18日
11月7日(木)渋谷区の東京ウィメンズプラザにおいて、ひと涼みアワードが開催されました。
アクアクララ株式会社では、2011年から熱中症予防声かけプロジェクトに賛同し、飲料水の宅配を通じて熱中症予防対策を行っており、この度、環境省主催の8月24日(土)JR渋谷駅ハチ公前出口広場で行われた「1億2千万人の熱中症予防声かけイベント」に協賛し、熱中症予防啓発活動として「アクアクララ[デザインウォーター]」ペットボトル)3,000本を配布しながら熱中症予防の声かけを行った活動が認められ、優れた取り組みを行っている(300mlペットボトル)3,000本を配布しながら熱中症予防の声かけを行った活動が認められ、優れた取り組みを行っている企業・行政・民間団体を表彰する「ひと涼みアワード2013」で「優秀賞」を受賞いたしました。
アクアクララはこれからも、活動内容として商業施設やイベント会場での試飲会、アクアクララ会員向けの会報誌やWEBサイト等での水分補給の啓蒙・PR、または事務所内での本プロジェクトのポスター掲示、来客したお客様や社内のスタッフに熱中症予防の注意喚起をしたり、水分補給を呼びかけたりして、熱中症予防の声かけを実施していきます。「水」を取り扱う企業ならではの活動を行い、熱中症予防のひと役を担っていきます。
環境省が行う企業、行政及び民間団体が「声かけ」というコミュニケーションの中で、熱中症から人の命を救う国民運動です。
平成25年11月1日現在2,888の企業、団体が賛同し熱中症予防の声かけ活動を行っています。
熱中症は病気ではなく、水分をとること、部屋を涼しくすること、休息をとること、栄養を取ることで防ぐことができます。
「ちょっと、ひと涼みしませんか」と声をかけあうゆとりと気遣いをもつことが、熱中症から人の命を救うことになります。人が人に、企業が人に、さまざまな形で「ひと涼み」を呼びかけたり、提供したりしていく。みんなのコミュニケーションによって「ひと涼み」の輪を社会全体にひろげていくことで、熱中症を予防するだけでなく、だれもが風情のある豊かな夏を過ごせるよう願い活動しています。