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ウォーターサーバーが赤ちゃんのミルク、離乳食におすすめできる理由

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水道水でミルクや離乳食を作るには、一度沸騰させて殺菌するのが一般的ですが、殺菌済みの容器で保存して……と、とにかく手間がかかります。離乳食にしても、結局は水道水を使って調理したものを食べさせて大丈夫だろうか? という不安が残りますね。
では、衛生的なミネラルウォーターなら……と思いきや、ミネラル分を多く含んでいる場合、赤ちゃんの身体に負担をかけてしまう心配もあります。
そんな八方塞がり状態の悩みを解決する方法はないのでしょうか?

アクアクララのウォーターサーバーならミルク、離乳食に安心して使える!

ウォーターサーバーでは、天然水と、水道水などを特殊なフィルターを使ってろ過したRO水のいずれかを用いるのが一般的です。このうち、アクアクララのウォーターサーバーで採用するRO水は、天然水よりも多い水質検査項目をクリアしなければ、商品としてお客様にお届けすることができないことをご存知でしょうか? 赤ちゃんにより確かな品質のお水を飲ませるなら、RO水がおすすめです。

さらにアクアクララでは、通常の水質検査に加え、食品安全基本法や食品衛生法、ISO 22000やHACCPなど、食品安全に関連する国際基準の考え方に基づきAQMS(アクアクララ・品質管理・マネジメント・システム)を独自に定め、安全かつ高品質なお水を提供するために徹底的な管理体制を整えています。

常に一定の品質を確保するために、ボトルの洗浄からお水の充填にいたるまで厳しい試験に合格した資格者のみが製造作業を担当します。そのため、抵抗力の弱い赤ちゃんにも安心して使うことができるお水を全国どこからでもご利用いただけます。もちろん、赤ちゃんに最適なミネラルバランスに調整されているので、赤ちゃんの身体に負担をかける心配もほとんどありません。
・一部お届けできない地域もございます。

赤ちゃんに安心なお水とは?

水の「軟水」「硬水」とはミネラルの含有量によるもので、120mg/L以下のものが軟水、120mg/L以上のものが硬水とされています。市販のミネラルウォーターで粉ミルクを溶こうとした場合、硬水だとミネラル分が多く十分に溶けない場合があります。さらに血液成分の調整力が弱い赤ちゃんがミネラル分を多く取り込むと、腎臓に負担がかかってしまいますので、赤ちゃんに安心して与えられるお水としては、必ずミネラルの少ない軟水を選ぶ必要があります。

アクアクララのお水は、RO膜(逆浸透膜)で1000万分の1mmの不純物まで除去したクリアなお水に4種類(カルシウム・ナトリウム・カリウム・マグネシウム)のミネラル成分を配合したお水ですが、硬度29.7mg/Lの軟水に調整しているので、赤ちゃんのミルクはもちろん飲料水としても安心して飲めるお水です。

ウォーターサーバーならミルクを作る手間も省ける

いつでも程良い温度のお湯が使えるのも、ウォーターサーバーならではの魅力です。ミルクを調乳する際の最適なお湯の温度は約70℃と言われますが、アクアクララのウォーターサーバーなら、粉ミルクづくりに最適な80~90℃(節約モードなら70~75℃)のお湯を簡単に準備できます。

ウォーターサーバーのお湯を使って粉ミルクを作る方法はとっても簡単です。哺乳瓶にウォーターサーバーのお湯を注ぎ必要量の粉ミルクを入れたら、蓋を閉めて泡立たないよう混ぜ合わせます。最後に、流水を哺乳瓶に当てて授乳できる温度にまで調整します。この方法なら、真夜中の調乳もだいぶ負担が和らぎますし、忙しい時間帯にも赤ちゃんを待たせることなく授乳できます。

赤ちゃんがいるご家庭でも、安心、安全に使用できる機能も充実

アクアクララのウォーターサーバーは、赤ちゃんや小さな子どもがいるご家庭でも安心して使えるように、衛生面や安全面に配慮した設計になっています。たとえば、雑菌の侵入口となりやすいボトル の挿入口には、抗菌加工を施したエアフィルターを搭載 。空気と一緒に雑菌が侵入しないように食い止め、ウォーターサーバー内部を常に清潔に保ちます。また、思わぬ事故や怪我の発生を防ぐチャイルドロック機能や転倒防止シートなども使用できます。

参考:
「赤ちゃんに硬水は負担」学会が見解「水道水使用を」/朝日新聞DIGITAL

お客さまの声

  • 離乳食やミルク、料理に毎日使っています。美味しく飲ませてもらってます。

    女性/20代/神奈川県

  • お水がきれいなので、子供に安心して飲ませています。

    女性/30代/大阪府

  • いつも美味しいお水をありがとうございます。赤ちゃんのミルクや飲用として愛用しています。

    女性/30代/新潟県

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