about water server
私たちが生きて行くため重要な飲料水だから、安心して飲める安全なお水であることは大切なことです。
気になる放射性物質や水質汚染などの影響について、アクアクララでどのように安全性や品質を管理しているかについてご説明します。
安全性が高く評価されているナノテクノロジーを駆使したシステムで不純物を取り除きます。
ウォーターサーバーで提供するのにふさわしい水として、アクアクララではRO膜(逆浸透膜)でろ過したお水「RO水」を選びました。天然水はいくつかのリスクを抱えており、「いつでもどこでも同じ品質」を提供するにはRO水が適しているのです。
放射性ヨウ素(I-131)の除去には、「RO膜(逆浸透膜)」によるろ過が唯一有効な手段である旨の発表がされています。
アクアクララのお水は、RO膜でろ過した安全なお水です。
アクアクララでは、暫定基準(厚生労働省発表)に基づき検査を実施してきましたが、2011年3月から2024年6月の期間において放射性物質は確認されなかったことを受けて、定期的な検査については終了といたしました。
2024年6月までの放射性物質検査報告についてはご確認いただけます。
今後、状況の変化によりお水の安全性が懸念された際には検査の再開等しかるべき対応をいたします。
日本の水道水は、水道法によって50項目以上の基準がある「水道水質基準」を満たしています。一方、天然水やミネラルウォーター類には「食品衛生法」による18項目の基準しかありません(平成26年12月1日付)。アクアクララは、天然水より水質の基準が厳しい水道水を原水とし、安全を追求しています。