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天然水ではなくRO膜(逆浸透膜)でろ過した安心安全な軟水

1000万分の1mmの極小浄化孔フィルター「RO膜」(逆浸透膜)でろ過したお水にミネラルを最適に配合、安心でおいしいお水をお届け!
モンドセレクション水部門で10年連続受賞!

おいしさと安心を追及した
アクアクララのお水

水は私たちの暮らしになくてはならない大切なもの。
アクアクララは、その大切な水を全国のご家庭で、おいしく安心して飲んでもらいたいと考えています。
味については、日本人の味覚や、日本の料理に合った味を追求。そして体への影響を気にせず安心して飲んでもらうために、不純物を全て取り除いたきれいな水(ピュアウォーター)をベースにしています。

おいしさと安心へのこだわり

アクアクララのお水は、食品衛生法の基準を満たした飲用に適する水を原水として、独自の技術「RO膜(逆浸透膜)」でろ過、ミネラル調整を行って作り上げた「デザインウォーター」です。
そのためいつでも変わらない安定した品質でお水をお届けすることができるのです。
ろ過してミネラル調整を行った水よりも、天然由来のミネラルウォーターのほうがよいのでは?と思われる方も多いようですが、デザインウォーターは、ミネラルウォーター以上においしさと安心を追求した、新しい時代のお水なのです。

天然水ではなくRO水の
ウォーターサーバーを
選んだ理由

ウォーターサーバーに使用される水は、大きく分けて「天然水」と「RO水」の2種類があります。RO水はなじみのない水ですが、実はウォーターサーバーに採用しているメーカーは数多くあり、たくさんの方がRO水のウォーターサーバーを選んでいます。アクアクララでもRO水を採用しており、これまで47万世帯以上のお客様にご利用いただいてきました。

ウォーターサーバーのための水として、アクアクララが天然水ではなく、RO水を選んだことには理由があります。
RO水だからこそ高いレベルで実現できる水の安全と品質管理。その秘密についてお話しましょう。

天然水では実現できない「安全」「コスト」「将来性」で選ばれたRO水

アクアクララの宅配水事業がスタートしたのは2000年のことです。当時、ウォーターサーバーで提供するのに最もふさわしい水として選んだのがRO水でした。

アクアクララ品質管理本部
取締役本部長

関小田 弘

何より安全であること、そして全国各地に低コストで安定供給でき、デザインウォーターとして将来のニーズにも対応可能というのがRO水を選んだ理由です。一方、天然水(地下水)は汚染の影響を受けやすく、場所によって水質も変わります。RO水はアクアクララにとって唯一の選択肢。このことは20年以上経った今も変わっていません。

「RO膜(逆浸透膜)」を使ったろ過システム

安全性が高く評価されているナノテクノロジーを駆使したシステムで、水の不純物や雑味を徹底的に取り除きます。
1000万分の1mmまでの不純物までも除去し、H2O以外をほとんど含まないクリアなお水をお届けしています。

RO膜(逆浸透膜)を使ったろ過システムが優れている理由

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RO水は、原水をRO膜(逆浸透膜)でろ過して作る、限りなく純水に近い水です。RO膜(逆浸透膜)を使うと1000万分の1mmという小さな不純物まで除去することが可能で、しかも環境に優しく、効率的にクリアな水を製造できます。
安全な水を作るための技術といえば、RO膜(逆浸透膜)を使った方法以外にもあります。しかし、例えば「蒸留」による方法は熱を使うのでエネルギーコストが膨大になり、環境に対する悪影響も無視できません。「イオン交換」や「電気分解」という方法もありますが、いずれも製造の過程でH2O以外の物質が溶けだす可能性があり、純度でRO水に劣ります。そのような理由があり、蒸留、イオン交換、電気分解といった方法は選択肢からすぐに外れたのです。
そんな中、海外ではRO膜(逆浸透膜)を使ったろ過システムが、海水を真水に変えることさえ可能な技術として注目されていました。これであれば、アクアクララの理想を実現できると確信したのです。

RO水で「いつでもどこでも同じ品質」を実現

RO水を作るために用意する原水は、食品衛生法や水道法の基準を満たし、そのままでも飲料が可能な上水です。上水には雑菌を処理するための塩素(カルキ)が含まれていますが、RO膜(逆浸透膜)を使ったろ過システムはその塩素も除去することができます。
日本では全国共通でほぼ同じ品質の上水が供給されています。そのおかげで、RO水を作るための製造工場(プラント)を消費者の近くに建て、輸送コストを抑えることができます。アクアクララでは全国各地の製造工場(プラント)でRO水を作り、ミネラル成分の調整を行って、各ご家庭へお届けしています。

クリアな水+
4種類のミネラルで
まろやかでおいしい軟水に

アクアクララのミネラル成分表

アクアクララのお水は、現代人に必要な4種類のミネラル成分(カルシウム・ナトリウム・カリウム・マグネシウム)をバランスよく配合。ミネラル専用工場をもち、工程管理はもちろん、原料から製品まで厳しい自社基準を設け、品質チェックを行っています。
口の中でまろやかにひろがる、日本人の体に合ったおいしくヘルシーな水になっています。お水の硬度は29.7mg/Lの軟水となっており、赤ちゃんのミルクはもちろんのこと、ペットの飲料水としても安心です。

ボトリングにも安心・安全の技あり

徹底的に磨かれたお水は無菌環境でボトリングを行います。キャップとフィルムで密封をした後は、お客さまの元にお届けできる状態か一つ一つ人の目で厳しくチェック。
いつまでも変わらない「安心」と「おいしさ」をお届けしています。

熱収縮性フィルムでキャップも清潔に!

ボトルキャップで密閉した後に加熱して密着させるシュリンクフィルムを施します。

お届けまでの流れ
  • 組み上げ・貯水

  • ろ過

  • ミネラル注入

  • 充填

  • 密封

  • 最終チェック

  • 箱詰め

  • 配達

  • 工場見学(水の製造~ボトリング)

  • 工場見学(フィルム装着~箱詰め)

ミネラルの効果・効能について※
  • ※一般的なミネラル成分の説明であり、アクアクララの効果効能を示すものではございません。

天然水に含まれている代表的な成分「ミネラル」。ミネラルは私たちの体内で大切な役割を果たしています。アクアクララのお水に配合されている4種類のミネラル成分(カルシウム・ナトリウム・カリウム・マグネシウム)の効果について詳しくご紹介します。

  • カルシウムの効果

    カルシウムは骨を作ることが有名ですが、血液の凝固作用や筋肉の収縮作用にも欠かせないものです。また、神経の興奮や血圧をコントロールする効果もあります。カルシウムが不足すると、骨粗しょう症や痙攣などが起きたり、イライラや動悸、息切れといった症状が現れることもあります。

  • ナトリウムの効果

    ナトリウムの主な役割は、体液浸透圧の維持、神経の刺激伝達、食欲の増進などです。ナトリウムが不足すると血圧低下や吐き気、頭痛、目眩、疲労感などの症状が現れますが、反対に過剰に摂取しすぎると高血圧や動脈硬化といった深刻な症状の原因となることもあります。
    ミネラルは体内で合成することができない栄養素ですので、食品などからの摂取が必要です。不足すると様々な健康トラブルの原因となります。

  • カリウムの効果

    カリウムの主な役割は、細胞内液の浸透圧の調整、筋肉の収縮や神経の刺激伝達などです。不足することによって、倦怠感やめまい、吐き気、しびれ、不整脈、高血圧をはじめとする深刻な症状が現れることもあります。

  • マグネシウムの効果

    成人の体内に30gほどあるマグネシウムは、頭骨や骨格を構成する成分としての役割や、たんぱく質を合成する作用などがあり、神経や筋肉の興奮や緊張を正常化する働きもあります。体内で微量しか存在しないマグネシウムですが、不足するとイライラ、手足のふるえ、痙攣、不整脈、心臓発作など体のバランスが大きく崩れる原因となります。

水の「硬度」と、軟水・硬水の違い

硬度とは、カルシウムとマグネシウムが水の中にどれだけ含まれているかを示した数値のことです。この数値の違いにより、硬度の低い水は軟水、硬度の高い水は硬水と呼ばれています。
軟水の方がまろやかな口当たりで、さっぱりとした風味。硬水の方が重い口当たりで苦味がある。両者にはこのような特徴の違いがあります。
国や地域によって、普段飲まれている水が軟水なのか硬水なのかは異なります。日本は地層や天候の影響から、軟水が多い地域であり、水道水も軟水であるケースが多いです。

軟水は赤ちゃんのミルクにも安心

赤ちゃんのミルクを作るのには、硬水は適していないと言われています。硬度が高いと内臓に負担がかかる恐れがあるというのが、その理由です。例えば水道水よりもペットボトルで売られている水は安全と考えて、軟水か硬水か確認しないのは危険なのです。
アクアクララのお水は赤ちゃんにも優しい軟水であり、「RO膜(逆浸透膜)」により不純物も徹底的に除去されています。そのため、粉ミルクを溶かす水としてはもちろん、赤ちゃんの飲み水としても安心して与えられます。

軟水で炊飯や料理もより美味しくなります

お米を主食とする日本では、炊飯時にいつも水を使います。しかし炊飯にどのような水を使うかというと、その選択はおろそかになりがちです。いつもよりおいしいご飯が食べたいなと思ったら、アクアクララのお水をぜひ使ってみてください。アクアクララのお水には適度な分量でミネラルが配合されており、炊飯時のお水としても適しているのです。
「RO膜(逆浸透膜)」により雑味も除去されているため、料理に使っても素材の風味を損なうことがなく、よりレベルの高い仕上がりが期待できます。

天然水が抱えるリスクとは

天然水には環境汚染による亜硝酸態窒素や硝酸態窒素が含まれている可能性が

アクアクララが、なぜRO水ではなく、天然水を使わないのかと疑問を持つ方もいるかもしれません。しかし実は、天然水を使用することにはいくつかのリスクがあります。

まず、天然水には環境汚染による亜硝酸態窒素や硝酸態窒素が含まれている可能性があります。この環境汚染の主な原因は、農産物を育てるために使用される窒素肥料です。窒素が地下に浸透すると硝酸態窒素から亜硝酸態窒素へと変化し、それを人間が摂取すると血液中の酸素運搬が上手くいかなくなり、とくに乳幼児に深刻なダメージをもたらすことがあります。
一度汚染されてしまった地下水をきれいにするには相当な時間がかかりますし、汚染される地域というのは広がる一方です。

天然水を使用した市販のナチュラルウォーター、ナチュラルミネラルウォーターには、基準値を超える汚染物質は含まれていませんが、基準値以下のごく微量な汚染物質は含まれている可能性があります。
しかしRO膜(逆浸透膜)でろ過をしたRO水では、少なくとも測定できる限界値において、そのような汚染物質は含まれていません。

RO水なら、「おいしさ」も自在にデザインできる

日常的に飲む水ですから、安全なだけでなく、おいしさも重要です。水の味はミネラルの含有量によって異なります。
ミネラルがほどよいバランスで含まれていると、一般的に「甘み」と表現されるようなおいしさが感じられます。ミネラルが多すぎると、粘り気を感じるほど味が濃くなり飲みにくいと感じる場合もあります。また、摂取しすぎると内臓に負担をかける恐れがあります。

限りなくクリアな水であるRO水に、ミネラル成分を加えて作る水を、アクアクララでは「デザインウォーター」と呼んでいます。RO水に最適なバランス配合によるミネラル調整を行うことにより、日本人の味覚に合うおいしさをデザインしました。

また、将来はたとえば、生活習慣病の予防につながるミネラルを加えるなど、新しい機能を持つ水の研究も視野に入れています。これもまた、最初から決まったミネラル成分が含まれている天然水とは異なる、RO水ならではの特徴です。

工場を分散しても同じ品質が保てる理由

全国各地の製造工場(プラント)で同じ品質のお水を製造するには、RO膜(逆浸透膜)を使ったろ過システムをはじめとする施設設備をきびしく管理することが必要です。
また同時に、それを扱う者にも、高い技術と意識が求められます。アクアクララではプラント技術資格制度を設け、研修受講後の試験合格者のみに資格証を発行し、お水の製造作業に携わっています。

RO水、そしてミネラル調整したデザインウォーター、アクアクララのお水の確かな品質を支えているのは、これまでの長年の実績と技術ノウハウ、そしてアクアクララ社員一人ひとりの自信と情熱です。

以上のように、アクアクララが天然水ではなくRO水を選んだのには、大きな理由があります。
それはひとえに、いつでもどこでも同じ品質で、日本の家庭においしい水をお届けしたいという想いからきているのです。

天然水とRO水の違いまとめ

お水の製造過程

天然水

特定の水源から採水した地下水に、沈殿、ろ過、加熱殺菌の処理を施しています。地層から湧き出たミネラルが含まれており、ミネラルを逃がさないようろ過処理は必要最低限のレベルとなっています。

RO水

食品衛生法の基準を満たしミネラルウォーターより厳しい検査基準をクリアした水道水などの上水を、さらに「RO膜(逆浸透膜)」という特殊なフィルターでろ過しています。「RO膜(逆浸透膜)」でろ過すると水の分子以外の成分が徹底的にろ過され限りなく純水に近い状態になります。「RO膜(逆浸透膜)」でろ過するとあらゆる不純物がろ過され、水道水とは全く違うお水になります。

お水の安全性

天然水

RO水と違い環境汚染の影響を受けるリスクがあります。土壌が汚染されると、そこから採水する地下水まで汚染される可能性があるからです。市販の天然水に基準値を超える汚染物質が含まれていることはありませんが、基準値以下でごく微量の汚染物質が検出される可能性があります。

RO水

原水に汚染物質が含まれていたとしても「RO膜(逆浸透膜)」によって徹底的にろ過されます。「RO膜(逆浸透膜)」でろ過したお水は、測定できる限界値において汚染物質が検出されることはありません。安全性という観点で比較した時、RO水は天然水よりも高い安全性が保持されます。

お水の味

天然水

水源によって、お水に含まれるミネラル分(ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウムなど)の含有量が異なり、それによってお水の味にも特徴が現れます。

RO水

RO膜(逆浸透膜)を介し限りなく不純物をゼロにまでろ過しますので、お水の味わいを左右するミネラル成分も一緒に除去され、ろ過後は味の低下に繋がり、後味のキレが悪くなります。そのため、ウォーターサーバー用のお水として流通しているRO水は、カルシウムなどのミネラル成分などをバランスよく加えておいしさを作り上げています。