about water server

ウォーターサーバーの安全性は?

放射性物質や水の
安全性について

私たちが生きて行くため重要な飲料水だから、安心して飲める安全なお水であることは大切なことです。
気になる放射性物質や水質汚染などの影響について、アクアクララでどのように安全性や品質を管理しているかについてご説明します。

「RO膜(逆浸透膜)」を使ったろ過システムの図

「RO膜(逆浸透膜)」を使ったろ過システム

安全性が高く評価されているナノテクノロジーを駆使したシステムで不純物を取り除きます。
ウォーターサーバーで提供するのにふさわしい水として、アクアクララではRO膜(逆浸透膜)でろ過したお水「RO水」を選びました。天然水はいくつかのリスクを抱えており、「いつでもどこでも同じ品質」を提供するにはRO水が適しているのです。

RO膜による放射性ヨウ素を除去!

放射性ヨウ素(I-131)の除去には、「RO膜(逆浸透膜)」によるろ過が唯一有効な手段である旨の発表がされています。
RO膜による放射性ヨウ素の除去は、実際に東日本大震災でも使われた技術です。
アクアクララのお水は、RO膜でろ過した安全なお水です。

放射線医学総合研究所(現・国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構)HP「水道水中のヨウ素-131の除去について」 より

取水地の放射線量が基準値を超える場合、アクアクララの原水として使用しません。

アクアクララでは、農林水産省の定める基準よりも厳しい基準を設け、検査を実施しています。
2011年3月より外部検査機関で検査を行っていますが、これまでに放射性物質は確認されていません。
放射性物質検査状況についてもご確認いただけます。

アクアクララのウォーター
サーバーは
安全性を追求!

日本の水道水は、水道法によって50項目以上の基準がある「水道水質基準」を満たしています。一方、天然水やミネラルウォーター類には「食品衛生法」による18項目の基準しかありません(平成26年12月1日付)。アクアクララは、天然水より水質の基準が厳しい水道水を原水とし、安全を追求しています。