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お米をおいしく炊くには?水の種類・量にこだわって完璧な仕上がりに

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日本人の食卓には欠かせない白米のご飯。どのご家庭でも、ほぼ毎日炊くのではないでしょうか。

あまりにも食卓に並ぶのが当たり前になっていますが、ご飯がおいしいかどうかで、頑張って作ったおかずのおいしさの感じ方も変わってきてしまいます。
では、家庭でおいしいご飯を炊くためには、どのようなことに注意すればよいのでしょうか?

そこで今回は、お米に合う水や炊く際の適切な水の量、おいしくするための一手間などについてご紹介します。ぜひご参考にしてください。

最初が肝心!炊くお米の量を正確に計ろう

ご飯を炊くときには専用の計量カップなどで、炊くお米の量を正確に計量しましょう。
ふっくらとおいしいご飯に炊き上げるために大切なのが水加減。お米1合に対して水は1.2倍程度が基本ですが、お米の量が目分量でいい加減だと、水の量もいい加減になってしまうので、おいしいご飯を炊き上げることができません。

1合は180mlの計量カップでちょうど1杯分、炊くとちょうどお茶碗2杯分程度です。3合なら約4人分の量になるので、お米の量を調整するときのご参考にしてください。

不純物を含まない軟水がベスト!お米に合う水とは

ご飯を炊くというのは、お米と水に熱を加えながら、お米に水分を吸わせる作業です。そのため、おいしいお米を使うだけでなく、おいしい水でご飯を炊くということが大切なのです。
お米に合う水には「軟水」があげられます。雑味のないおいしい軟水を使ってご飯を炊くことで、お米の甘味や風味などがいっそう引き立ちます。

ウォーターサーバーの水は、軟水であることがほとんどです。また、不純物が含まれていないので、お米本来の風味を壊してしまうことがありません。さらに、アクアクララのお水は不純物がほとんど含まれない高純度水に4種のミネラル成分を配合し軟水に仕上げた「デザインウォーター」です。そのため、おいしいご飯を炊くときの最良のパートナーといえます。

お米は炊飯時だけでなく研いでいるときにも水分を吸いこむので、米を研ぐときの水もおいしい水を使うようにしましょう。

水道水を使うなら「カルキ抜き」をする

お米を水道水で炊く場合は、カルキ抜きをすることが大切です。なぜなら、水道水には殺菌作用のあるカルキが含まれており、ご飯の味に影響が出る可能性があるからです。煮沸したり汲み置きたりしてカルキ抜きをすることで、お米本来の味が引き立つおいしいご飯に仕上げやすくなります。

なお、水道水のカルキ抜きに関しては以下の記事で詳しくご紹介しているので、ぜひご覧ください。

水道水のカルキ抜きはいつ必要?代表的な5つの方法とともにご紹介

ミネラルウォーターを使うなら「国内産」を選ぶ

お米を炊く際にミネラルウォーターを使用する場合は、国内産を選ぶようにしましょう。なぜなら、外国産のミネラルウォーターのほとんどが硬水のためです。
お米を炊く際に硬水を使用すると、水に含まれているカルシウムがお米の食物繊維を硬化させ、ご飯が硬くなってしまいます。ふっくらとしたご飯とは程遠い炊き上がりになってしまうので、軟水の多い国内産のミネラルウォーターを選ぶのが堅実です。

意外と知らない!お米1合に対する適切な水の量

ご飯を炊くとき、炊飯器の目盛りに水の量を合わせている方は多いのではないでしょうか。お米の種類によって最適な水の量は異なるので、おいしく炊き上げるためにも以下にて押さえておきましょう。

普通精米の場合は「お米1合の1.2倍程度」

普通精米をふっくらおいしく炊くには、水の量をお米1合の1.2倍程度にするのがおすすめです。お米1合は180mlなので、適切な水の量は216mlになります。2合炊く際は「360ml×1.2」になるため、適切な水の量は432mlです。3合以上も同じように計算していけば適切な水の量がわかるので、炊きたい分量に合わせて調整するとよいでしょう。

新米の場合は「お米1合の1.1倍程度」

新米の場合は、水の量をお米1合の1.1倍程度にするのがベストです。そのため、お米を1合炊く際は198mlの水を用意しましょう。

普通精米に比べて水の量が少ない理由は、「新米には水分が多く含まれているから」です。
そもそも新米とは、秋に収穫しその年の12月31日までに精米・包装したお米のこと。収穫してから時間があまり経っていないので、新米には水分が多く含まれているのです。普通精米と同じ水の量で炊いてしまうと柔らかくなる可能性があるので、注意しましょう。

無洗米の場合は「お米1合の1.5倍程度」

無洗米の場合は、水の量をお米1合の1.5倍程度にするのが適しています。そのため、適切な水の量は270mlになります。

普通精米に比べて水の量が多い理由は、「米ぬかがないから」です。
米ぬかがあるとお米1粒が大きくなりますが、無洗米はそれがないので小さくなります。計量カップに入れたとき、普通精米よりもお米の量が多くなるので、それに伴い水の量も増やさなければならないのです。

玄米の場合は「お米1合の1.7倍程度」

玄米の場合は、水の量をお米1合の1.7倍程度にします。そのため、玄米を1合炊く際の適切な水の量は306mlになります。

普通精米に比べて水の量が多い理由は、「玄米は種皮に覆われているから」です。種皮の主要成分は食物繊維であるセルロースです。セルロースは水分を多く吸収しやすい性質を持っています。そのため、でんぷんが水を吸収して、お米が柔らかくなる「糊化(こか)」という現象が起きにくくなります。水の量を増やすことで、もちもちとした食感と、玄米特有の甘みを引き出すことができるでしょう。

【+α】水の量は好みに合わせて変えてもOK

ふっくらしたおいしいご飯にするには上述した水の量がベストですが、好みの固さに合わせて変えて問題ありません。たとえば、普通精米を少し固めに炊きたい場合は、水の量を1〜1.1倍にするのがおすすめです。反対に柔らかいほうが好みであれば、水の量を1.3〜1.4倍にするとよいでしょう。
ただし、水の量を大きく変えてしまうとおいしく炊き上がらなくなるので、適切な水分量から大幅に変えないよう注意が必要です。

おいしく炊き上げる一手間!お米を浸水させよう

研いだあとのお米は、夏場なら30分~1時間、冬場なら1~2時間、春・秋なら45分程度水に浸すのがおすすめです。そうすることで炊き上がったお米に芯が残りにくく、おいしくご飯が炊き上がります。
水に浸すときの水温はお米の新芽が出てくるくらいの温度、15℃くらいがもっともよいといわれています。

また、気温・水温が高いほうがより早く水を吸うため、仮に夏場で「浸水させて数分しか経っていないのに、急いで家を出なければならなくなった」ということがあれば、冷蔵庫に入れておくのがおすすめです。なぜなら、冷蔵庫に入れて浸水スピードを遅らせれば水に浸り過ぎることがなくなり、おいしいご飯を炊き上げやすくなるからです。
また、夏場にお米を常温で長時間放置すると雑菌が繁殖しやすくなるため、1時間ほど浸水させる場合は冷蔵庫に入れておくと安心です。

適した浸水時間を知るには、一度炊いてみて炊き上がりを確認するのがおすすめです。
たとえば、新米だと表面がつるつるしており浸水しづらいので、水に長く浸してしまいがち。しかし、上述したように新米は水分量が多いので、長く浸水させると柔らかくなり過ぎる可能性があります。そのため、炊き上がったご飯を食べてみて「もう少し固いほうがよい」という場合は、浸水時間・水の量を減らしてみるとよいでしょう。

要チェック!炊き上がったご飯をさらにおいしくするポイント

ご飯をよりおいしくするには、炊き上がったあとの工程も大切です。

裏ぶたについた水滴を拭き取る

ご飯を炊いた炊飯器の裏ぶたには、たくさんの細かい水滴が付着しています。この水滴をそのままにしておくと、水滴がご飯に落ちてその部分だけが水っぽくなってしまいます。
そのため、ご飯が炊き上がったら炊飯器の裏ぶたの水滴をきれいにふき取っておきましょう。

ご飯をしゃもじで軽くほぐす

ご飯が炊き上がったら、中心部からしゃもじで軽くほぐすように混ぜ合わせましょう。この作業にはご飯の余分な水分を取り除く効果と、ご飯の炊きむらを均一化する効果があります。
なお、ご飯を混ぜる際はしゃもじを立てながら十字に切って4等分にし、それぞれのブロックのご飯を底から持ち上げ優しく混ぜるのがポイントです。

ご飯を炊く際にも大活躍!アクアクララのウォーターサーバー

繰り返しになりますが、お米をおいしく炊くには水にこだわることが大切です。
アクアクララのウォーターサーバーはご飯を炊くときにも大活躍するので、この機会に利用してみてはいかがでしょうか。

アクアクララのお水は、RO膜(逆浸透膜)を使ったろ過システムにより1000万分の1mmという小さな不純物まで除去した水をベースにしています。お米の味を壊す不純物が一切含まれていないので、ご飯をおいしく炊き上げることができます。
さらに、アクアクララではろ過したお水に4種のミネラル成分をバランスよく添加しています。これにより硬度29.7mg/Lの軟水に仕上がっているので、ご飯の甘味がより一層引き立ちます。

「毎日食べるご飯をさらにおいしくしたい」という方は、ぜひこの機会にアクアクララのウォーターサーバーをご利用ください。

天然水ではなくRO膜(逆浸透膜)でろ過した安心安全な軟水

おいしいお水が誕生するまで

まとめ

ご飯をおいしく炊くには、水の種類と量にこだわる必要があります。
たとえば、水道水でご飯を炊いた場合、カルキによって味の質が落ちてしまう可能性があります。お米本来の味を壊さないためにも、カルキなどの不純物を含まない水を使用することが大切です。

アクアクララのお水は、不純物がほとんど含まれない高純度水に4種類のミネラル成分を添加した硬度29.7mg/Lの軟水なので、ご飯をおいしく炊くことができます。毎日の食事をより楽しみたい方は、ぜひアクアクララのウォーターサーバーをご利用ください。

なお、この記事ではお米をおいしく炊く方法をご紹介しましたが、以下ではおいしさを保ったままご飯を保存する方法についてまとめています。ぜひ、あわせてご覧ください。

おいしさを保ったまま米・ご飯を保存する方法は?冷凍のコツも紹介