ウォーターサーバーのお湯の出し方|ぬるくなってしまう原因も紹介

目次
日本国内でウォーターサーバーが流通し始めた2000年頃は、常温の水をそのまま飲むか、冷蔵庫で冷却または電気ポットでお湯を沸かして飲むのが主流でした。しかし、冷水・温水機能を標準装備するウォーターサーバーの普及以降、ほどよく温度調節された冷水や温水を手軽に使えるようになり、ウォーターサーバーの用途もさらに広がっています。
ここでは、なぜおいしい冷水、温水を味わうことができるのか、ウォーターサーバーに搭載される温度調節機能とその仕組み、お湯の主な使い方などについてご紹介します。
ウォーターサーバーのお湯の出し方
ウォーターサーバーは、冷水であれば「ボタンを押す」または「レバーを倒す」といった簡単な操作で取水できます。
一方でお湯を出す操作は、小さな子どもの誤操作によるやけどを防ぐため、チャイルドロックや二重操作などの工夫が施されていることが一般的です。取水方法やチャイルドロック解除方法は製品によって異なるため、使用前には各製品の取り扱い説明書を確認しましょう。
ここでは、アクアクララのウォーターサーバーにおける操作方法について、機種別に解説します。
アクアファブ
アクアファブは、洗練されたデザインとシンプルな操作性が特徴のウォーターサーバーです。冷水と温水はそれぞれ専用のレバーを操作して取水します。
【冷水の出し方】
冷水取水口のレバーを手前に倒すだけで冷水を出せます。
【お湯の出し方】
温水は誤操作防止(チャイルドロック)機能を外すため、以下の4ステップを踏む必要があります。
- レバー上部を右回りに止まるまで回す
- その状態で下に押す
- レバーを押したまま、さらに右回りに止まるまで回す手前に倒して温水を出す
アクアウィズ
アクアウィズは、操作パネルがサーバー上部にあるため、腰をかがめる必要がなく、立ったままの姿勢で楽に操作できます。冷水・温水ともにボタン操作で取水できるほか、HOT BOOSTER機能によって温水を再加熱し約95℃の高温水にすることが可能です。加熱中はランプが点灯し、再加熱が完了すると電子音で完了を知らせます。
【冷水の出し方】
- COFFEE MODEが消灯していることを確認
- COLDボタンを押し、青く点灯させる
- カップを取水口下に置き、WATER SUPPLYボタンを押す
【温水の出し方】
- COFFEE MODEが消灯していることを確認
- HOTボタンを押して赤く点灯させる
- カップを取水口下に置き、WATER SUPPLYボタンを押す
【高温水の出し方】
- HOT BOOSTERボタンを押して再加熱する
- 加熱が完了したら、COFFEE MODEが消灯していることを確認
- HOTボタンを押して赤く点灯させる
- カップを取水口下に置き、WATER SUPPLYボタンを押す
また、小さな子どもによる誤操作を防ぐ電子式のチャイルドロック機能も搭載されています。LOCKボタンを1秒間押せば操作ボタンがロックされ、2秒間押せばロックが解除されます。
アクアスリム/アクアスリムS
アクアスリムは、幅がスリムで設置場所を選ばない床置き型モデルです。アクアスリムSは卓上タイプで、アクアクララの中でも最もコンパクトなサイズとなっており、狭いスペースでも無理なく置ける点が特徴です。
【冷水の出し方】
フォーセットのレバーを軽く下に押すと取水できます。レバーを上に押し上げることで連続取水が可能です。
【温水の出し方】
温水は、レバーを水平にして、両方から押し込みながら下に押すと出ます。
冷水・熱湯をいつでもおいしく味わえる仕組み
ウォーターサーバーでおいしい水が味わえるかどうかは、水のろ過処理や成分だけではなく、ウォーターサーバーに搭載される衛生機能によっても左右されます。
アクアクララのウォーターサーバーは、冷水タンクはUV(紫外線)ランプによる除菌機能や抗菌材の使用で清潔を保っています。また温水タンクは、80℃以上(省エネモードの場合70℃以上)の温水に保つことで雑菌が繁殖するには困難な環境になり、ウォーターサーバー内は常に清潔を保たれアクアクララ独自の処理技術で精製したお水の品質を保ちます。
冷水の原理
ウォーターサーバーで冷水を作る原理は、冷蔵庫とほぼ同じです。
- コンプレッサーでウォーターサーバー内を循環させた気体を高圧状態に圧縮して液体にする。(ジェット噴射で掃除するスプレーは気体ですが缶の中が高圧になっているため、スプレーを振るとチャプチャプと液体の音がしますが、それと同じです)
- その後、ウォーターサーバー内の放射板やさまざまな管を通して高圧の液体を次の蒸発器に送る。
- 最終的に、冷水タンクに付いている蒸発器で高圧の液体を一気に蒸発させて気体にすることにより、気体が熱を吸収し冷水タンクを冷やす。(気化熱の原理です。スプレー缶を噴射し続けると缶が冷えてくる状態をイメージすると分かりやすいでしょう)
温水の原理
温水を作る原理は、電気ポットでお湯を沸かす仕組みとほぼ同じです。ウォーターサーバーも、お水を電気ヒーターによって温めて温水を作っており、電気ポットに比べ水温を上昇させるスピードが速いです。
また、適度な温度に保つための機能や、高温になりすぎないよう一定の温度まで水温が上昇したら加熱を停止させる安全装置が付いているため、いつでも適度な温度の温水を楽しむことができるのも人気の理由です。
それぞれの温水・冷水タンクは断熱材で覆われて保温対策がとられており、消費電気量を抑えています。
どれくらい熱いの?ウォーターサーバーのお湯の温度
使用するウォーターサーバーによって設定温度は異なりますが、一般的なウォーターサーバーのお湯の温度は、ほとんどが「80~90℃」です。これは、ホットコーヒーやお茶などをおいしく飲める最適な温度といわれています。仮に、先述した温度よりも高すぎたり低すぎたりすると、ホットコーヒーやお茶の味に影響が出てしまうそう。そのため、多くのウォーターサーバーで80~90℃が採用されているのです。
また、ウォーターサーバーのお湯の温度が80~90℃の理由には「電気代」も関係しています。温度が高すぎるとヒーターがフル稼働し続けることになり、結果として電気代が高くなってしまいます。反対に、温度が低すぎると電気代を抑えることはできますが、先述したようにホットドリンクをおいしく作れません。そのため、80~90℃が多くのウォーターサーバーで採用されていると考えられます。
なお、アクアクララのウォーターサーバーのお湯の温度は、商品によって異なります。アクアウィズが85~95℃(省エネ運転中:70~75℃)、アクアファブ・アクアスリム・アクアスリム Sが80~90℃です。
押さえておこう!温水機能に関する注意点
ウォーターサーバーを安心して使用するためには、温水機能に関する注意点を押さえておかなければなりません。主な注意点には「お湯を使用しない場合でも電源は切らない」「小さな子どもがいる家庭ではチャイルドロックを活用する」の2つがあります。
お湯を使わないときも電源はONにする
「ウォーターサーバーのお湯をしばらく使わない」という理由から、電源をOFFにしてしまう方は少なくありません。しかし、基本的にはお湯の使用有無を問わず、電源はONにしておいてください。なぜなら、電源をOFFにしてしまうとお湯だけでなく冷水機能も停止してしまうためです。ウォーターサーバーの水が常温に戻ってしまうと、雑菌が繁殖し健康被害を及ぼす危険性があります。そのため、ウォーターサーバーの電源は常にONにするよう心がけましょう。
もし、「長期間自宅を空ける」「しばらくウォーターサーバーを使う予定がない」という場合は、電源をOFFにし、かつタンクの水をしっかりと抜くことが大切です。
ウォーターサーバーを使用しない期間が2週間程度であれば、電源はONにした上で、利用再開時に冷水と温水をコップ2杯分ほど排水した上で利用しましょう。
なお、アクアクララでは「1カ月以上ウォーターサーバーを使用しない期間がある」という場合に、衛生上の理由からメンテナンス(別途有償)を行っていただいています。そのため、利用再開前に「担当販売店」に連絡するようにしましょう。
小さな子どもがいる家庭ではチャイルドロックを活用する
ウォーターサーバーの温水蛇口を小さな子どもが触ってしまうと、やけどにつながる危険性があります。普段生活する上で、子どもから一時も目を離さないというわけにはいきません。少し目を離した隙に、誤って温水蛇口に触れてしまう可能性があります。そのため、万が一に備えて「チャイルドロック」を活用するようにしましょう。
チャイルドロックを活用すれば、温水蛇口を簡単に操作できないようにすることが可能です。ボタンを押しながら蛇口を捻ったり、強い力が必要だったりと、小さな子どもが触れる程度ではお湯は出てこないため、やけどのリスクを軽減することができます。
なお、アクアクララのウォーターサーバーは「ロック付温水フォーセット」を標準搭載しており、いたずら防止のために冷水蛇口にチャイルドロックをつけることもできます。またアクアウィズに関しては、すべての操作がロックできる「電子制御のチャイルドロック機能」を標準搭載しています。チャイルドロックの活用で、小さな子どもがいる家庭も安心してご利用いただけます。
ウォーターサーバーのお湯がぬるくなってしまう原因
ウォーターサーバーのお湯がぬるくなってしまう原因は、さまざまです。本体が故障している・コンセントが抜けているという当然のものから、本体に何の異常がなくてもお湯がぬるくなってしまう状況まで広いため、単に「お湯がぬるい」というだけでなく、原因を切り分けて探ってみるのがトラブル解決に役立ちます。
以下では、代表的なウォーターサーバーのお湯がぬるくなる原因を解説します。
加熱時間が不足しているため
ウォーターサーバーは、水ボトルをセットしてすぐに熱湯を使えるわけではありません。タンク内部の水が完全に加熱されるまでには時間がかかるため、設置直後や電源を入れたばかりの状態では十分な温度になっていない可能性があります。温水用タンクの 水が適温に達するまでには、30分ほどかかるのが一般的です。
この場合、故障ではなく通常の動作ですので、加熱が完了するまで時間をおいてから使用するようにしてください。
温水スイッチがオフになっているため
機種によっては、温水機能を有効にするために専用のスイッチを入れる必要がある場合があります。ウォーターサーバーを設置した直後や、掃除や移動のために一度電源をオフにした後などは、温水スイッチの入れ忘れが起きやすいタイミングです。
温水スイッチがオフの状態では、タンクでの加熱が始まらないため、水は常温のままとなります。スイッチをオンにした後は、加熱が完了するまでしばらく待つ必要があります。使用前に温水スイッチの状態を確認しましょう。
エコモードや省エネモードが有効になっているため
最近のウォーターサーバーには、消費電力を抑えるための「エコモード」や「省エネモード」がよく搭載されています。これらのモードが有効になっていると、温水タンクの加熱を自動的に制限するため、通常よりも湯温が低くなることがあります。
特に夜間や長時間の不使用時に自動的に省エネモードに切り替わるタイプの場合、使用再開直後はお湯の温度がぬるく感じやすいでしょう。省エネモードをオフにして、お湯が温まるまで待てば、再び適温のお湯が使用できます。
容器内またはボトル内の水が少ないため
ウォーターサーバーに取り付けたボトルの水量が少なくなると、温水タンク内に十分な水が供給されず、加熱がうまく行われないことがあります。また、多くのウォーターサーバーには空焚き防止機能が搭載されており、水が不足している場合は安全のために加熱が自動的に停止する仕組みです。
この場合は、空になったボトルを新しいものと交換し、再度加熱が完了するまで待つことで解決できます。
本体背面や熱放射板にホコリや汚れがたまっているため
ウォーターサーバーの背面には、加熱時に発生する熱を効率よく放出するための「熱放射板」が備え付けられています。熱放射板の周辺にホコリや汚れがたまると放熱効率が低下し、本体内部の温度が適切に調整できなくなる可能性があります。
放熱が不十分な状態では、温水タンクの加熱性能も落ち、結果としてぬるいお湯しか出ないことがあります。特に背面部分は日常的に目が届きにくいため、定期的にチェックし、柔らかい布や掃除機などでホコリを除去しましょう。
安全・環境を考慮した仕組み
アクアクララのウォーターサーバーは、以下に紹介するような安全、環境に配慮した仕組みが備わっています。
リターナブルボトル
アクアクララでは、厳重な管理のもと洗浄されたリターナブルボトルを採用しています。
繰り返し使用でき環境への負荷が少ないのはもちろん、ライオン株式会社との共同開発で生み出した除菌洗浄剤シリーズブランド「O2CleanR®」により、除菌力はもちろん、塩素系薬剤、独特の臭いや残留塩素への不安などを払拭しています。
チャイルドロック
温水が出るフォーセットにチャイルドロック機能を搭載することにより、赤ちゃんや小さなお子さんが誤って操作しやけどを負わないよう配慮しています。
抗菌機能
アクアクララのウォーターサーバーは、抗菌性と安全性の基準をクリアした(*1)「SIAA(一般社団法人抗菌製品技術協議会)」や(*2)「SEK(一般社団法人繊維評価技術協議会)」のマークを取得した製品です。ボトルの差し込み箇所には、外気に含まれる雑菌やホコリなどの侵入を防ぐ抗菌エアフィルターが装備されています。
ウォーターサーバーには、誰もが安心しておいしいお水を味わえるようさまざまな工夫が施されています。お水の味やウォーターサーバーの性能だけでなく、環境保全にまでこだわって作り上げたアクアクララのウォーターサーバーをぜひご利用ください。
(*1)SIAAマーク(一般社団法人抗菌製品技術協議会)取得
・冷水タンク用樹脂部材
(*2)SEKマーク(一般社団法人繊維評価技術協議会)取得
・エアフィルター
電気ケトル・電気ポットと比較
ウォーターサーバーを使用する上で気になるのが「電気代」です。「お湯を使うなら電気ケトル・電気ポットのほうが安いのではないか」と考える方も少なくありません。では、実際にはウォーターサーバーと電気ケトル・電気ポットでは、どちらが費用を抑えられるのでしょうか。
ウォーターサーバーの電気代(1カ月)は、1,000円前後であることがほとんどです。常に電源をONにしていても、目を疑うような高額費用を請求されることはありません。
省エネ機能を搭載したウォーターサーバーであれば、さらに電気代を安く抑えることができます。また、ウォーターサーバーを直射日光が当たらない場所に設置し、放熱スペースを確保するために壁から少し離せば、消費電力の節約につながります。
電気ケトルの電気代は、ウォーターサーバーよりも低いことがほとんどです。必要なときにお湯を沸かして使用するので、使わない間はコンセントを抜いておくことができます。つまり、電気ケトルは常に電気を消費するわけではないため、あまり使わなければ1カ月の電気代が500円以内に収まることもあります。
電気ポットの場合は、保温・再沸騰機能が備わっていることが多く、温度を一定の時間保つことができます。使わないときはコンセントを抜いておくこともできますが、しばらくすると電気ポット内の水の温度が下がっていきます。そのため、お湯を頻繁に使用する方の場合は、常にコンセントに挿した状態で保温したり再沸騰させたりすることになり、当然のことながら電気代は高くなります。
また、電気ポットの容量はさほど多くないため、使用頻度が多い方だと何度も水を沸かす必要が出てきます。そのため、電気ポットの電気代はウォーターサーバーとさほど差がないといわれています。
もちろん、使用する製品や頻度によって電気代は異なります。上述した内容はあくまでも目安なので、参考程度に留めておくようにしましょう。
おすすめをご紹介!ウォーターサーバーのお湯の使い方
ウォーターサーバーのお湯は、さまざまな用途で活用できます。
ホットコーヒー
ホットコーヒーを美味しく仕上げられるお湯の温度は「85~90℃」といわれています。ウォーターサーバーのお湯は80~90℃であることが多いため、まさにホットコーヒーと相性抜群で、手間なく格別な味と香りを堪能することが可能です。また、急な来客があった際にも待たせることなく、おいしいホットコーヒーを提供することができます。
焼酎のお湯割り
焼酎のお湯割りの飲み頃の温度は「40~50℃」といわれています。焼酎の温度にもよるものの、割るお湯の温度は60~80℃程度がよいとされていますが、ウォーターサーバーのお湯は80~90℃であることが多いため、まずは、ウォーターサーバーのお湯をコップに注ぎ、温度を少し下げましょう。その後、焼酎を注いで混ぜ合わせれば、飲み頃の温度に近い仕上がりになるはずです。
ウォーターサーバーがあれば毎回お湯を沸かして待つ必要がないので、飲みたいタイミングですぐに焼酎のお湯割りを味わえます。
赤ちゃんのミルク
赤ちゃんのミルク作りに使用するお湯の温度には「80~90℃以上」が推奨されています。なぜなら、粉ミルクに「サカザキ菌」や「サルモネラ菌」が混入している可能性がある(海外製の粉ミルクで発見されたためWHOが各国に警告した)ためです。万が一、細菌に感染してしまうと髄膜炎(ずいまくえん)や腸炎を引き起こす恐れがあるのです。
どちらの菌も「70℃以上の温度で死滅する」とWHOの通達がありました。とはいえ、70℃のお湯をそのままミルク作りに使用するのは望ましくありません。作っている最中に温度が下がり、細菌を死滅させることができない可能性があります。そのため、ウォーターサーバー内に80~90℃で貯蔵されているお湯を使用し、徐々に温度を下げるようにしましょう。
赤ちゃんのミルク作りに80~90℃の温度が推奨されている理由は、もう1つあります。それは、「温度が高すぎるとビタミンCなど熱に弱い栄養素が失われてしまう」という点です。ミルク作りに使用するお湯の温度が95℃以上になると、熱に敏感な栄養素が失われてしまい、ミルクで栄養を補うことができなくなります。ウォーターサーバーの80~90℃のお湯を哺乳瓶に注ぐとおよそ70~80℃に冷えるので、殺菌しつつ栄養素も壊さない調乳にベストな温度になるのです。
離乳食が始まる前の赤ちゃんは、母乳とミルクからしか栄養を摂ることができません。赤ちゃんにしっかり栄養を届けるためにも、ミルクを作る際はウォーターサーバーのお湯を活用しましょう。
カップラーメン
カップラーメンを作る際、水を沸騰させるとなるとどうしても待ち時間が発生するのに加えて、お湯を注いだ後も数分待つ必要があります。後者の時間は仕方ないにしても、前者の時間は工夫次第で短くすることができます。そこで役立つのが、ウォーターサーバーです。
ウォーターサーバーがあればすぐに80~90℃のお湯を注げるので、「水を沸騰させる」という手間を省くことができます。かなりの時短につながるため、お腹が空いたタイミングにすぐカップラーメンを仕上げることが可能です。
ただし、カップラーメンのメーカーの多くは熱湯(95~100℃)を推奨しているため、より美味しく調理したい場合は再加熱機能を搭載したウォーターサーバーがおすすめです。
また、ウォーターサーバーによっては省エネモードがあり、この場合はお湯の温度が70~75℃程度に下がってしまうため、カップラーメン調理時にはエコモードがオフになっているかも確認しましょう。
お湯が出るウォーターサーバーならアクアクララがおすすめ
温水機能付きのウォーターサーバーを検討しているのであれば、アクアクララがおすすめです。アクアクララのウォーターサーバーは、85~95℃(アクアウィズ)や80~90℃(アクアファブ・アクアスリムなど)の最適な温度で、すぐにお湯を使える機能を搭載しています。
また、アクアクララのお水はRO膜(逆浸透膜)によってろ過されたRO水で、限りなく純水に近く、安全性が高い水をベースにしているのも特徴です。さらにカルシウム・ナトリウム・カリウム・マグネシウムの4種のミネラルを配合し、まろやかで飲みやすい味わいに仕上げられています。
衛生面でも信頼性が高く、専門スタッフによる定期的な分解・除菌洗浄と抗菌処理が施されているため、家庭内でも安心して使用できます。
熱いお湯がすぐに出てくるので便利
アクアクララのウォーターサーバーは、事前にタンク内の水を加熱して保温状態にしておくため、使用時に待ち時間なくお湯を使える点が大きな魅力です。加熱が完了した後は、コップに注ぐだけで高温のお湯がすぐに出てくるため、急な来客時や忙しい朝にも重宝します。
チャイルドロックがあるので安心
熱湯を扱う機器で心配なのは、小さな子どもの誤操作によるやけど事故です。その点、アクアクララのウォーターサーバーは、すべての機種に「ロック付温水フォーセット」が標準装備されており、安全性に配慮した設計となっています。チャイルドロックは、乳幼児の火傷防止対策に関する指針の基準に適合した「JDSA適合マーク」も取得しているので安心です。
まとめ
ウォーターサーバーは、冷水だけでなくお湯にも対応した便利アイテムです。たとえば、お湯を使いたいときは沸騰するまで時間を待つ必要がありません。そのため、ウォーターサーバーがあれば「ホットコーヒーを飲みたい」「赤ちゃんのミルクを作りたい」といったシーンにおいて、より楽にお湯を活用することができます。
アクアクララのウォーターサーバーは商品によってお湯の温度が異なり、「85~95℃」「80~90℃」の2種類に大別できます。どちらもホットコーヒーや日本茶、焼酎のお湯割りを作るのに最適な温度のため、毎日の飲み物をより美味しく味わえます。
ウォーターサーバーの導入を検討している方は、この機会にぜひアクアクララのウォーターサーバーを利用してみてください。
監修者
谷内 えい

webライター。家電量販店に約10年勤務し接客・販売を経験。現在は家電量販店の中の携帯電話部門をメインとして売り場に立ち、携帯電話・タブレット・光サービスなどの通信商品を主に扱う。子育てをしながら、主に家電に関する記事を執筆するライターとして活動中。
保有資格:家電製品アドバイザー・家電製品エンジニア










